市原先生がWebで開催された京都府立医大上部ESD病理カンファレンスにて病理解説をしました。

市原先生がWebで開催された京都府立医大上部ESD病理カンファレンスにて病理解説をしました。

京都市近郊の消化器内科の先生を対象にしたウェブセミナーで、市原先生は、胃の症例に対して病理的なコメントを担当されました。

私は学生の頃、ESDとEMRの違いをどうしても覚えられませんでした。

どちらも内視鏡を使って腫瘍を取り除く手術で、腫瘍の大きさなどによって使い分けがなされます。

「ESD」と「EMR」という似たようなアルファベットだから覚えづらいんだと思い、フルスペルで覚えようとしたら、それぞれ「Endoscopic Submucosal Dissection」と「Endoscopic Mucosal Resection」になって、ますます覚えられませんでした。

日本語表記なら覚えられるかもと思いましたが、「内視鏡的粘膜下層剥離術」と「内視鏡的粘膜切除術」となってしまい、もう訳がわからなくなってしまいました。

内視鏡には他にもCSPやPOEMなどの似ているような似ていないような手術名が登場して、全然区別がつかず大混乱でした。

あの頃の苦しみに比べたら、今のFRUITS ZIPPERとCANDY TUNEとSWEET STEADYとCUTIE STREETとMORE STARの区別がつかないことなど、かわいいものです。

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