病理部大学院生の宮川京大さんが執筆した論文の「CDKN2A/p16 Exon 2 Hypermethylation in Lung Squamous Cell Carcinoma Associated with Interstitial and Emphysematous Lung Diseases: A Comparative Analysis of Tumor, Adjacent and Distant Lung Tissues.」がCurrent Oncology. (IF=3.4) にアクセプトされました。
特発性肺線維症、喫煙関連間質性肺炎、肺気腫に発生した扁平上皮癌と背景肺におけるエピゲノム異常及び免疫組織化学解析をし臨床病理学的検討を行った博士研究の成果論文です。
宮川さんは私よりも、遙か昔から当部を支えて下さっていましたが、一昨年より青森県の弘前大学に籍を移されております。
病理検査技師さんでありながら大学院生として研究にも携わっており、その鋭く物事の行間を読むお力で、御自身の研究が実を結ばれると先を読まれていたのだと思います。
初めの頃、ミヤカワなのかミヤガワなのか、空気を読めずにお名前が読めなかった無礼者で、こちらの論文タイトルも噛まずに読めない私とは大違いです。
改めまして、おめでとう御座います、宮川さん。
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