坂田先生、谷野先生、市原先生が当院の2026年度第2回MDDで症例の病理側のプレゼンターを務めました。

坂田先生、谷野先生、市原先生が当院の2026年度第2回MDDで症例の病理側のプレゼンターを務めました。

MDDとはMulti-Disciplinary Discussionの略で、呼吸器専門医、放射線科医、病理医の3者で合議をする、「日本呼吸器学会 びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン」で推奨されている診断法で、当院では定期的に開催されています。

間質性肺炎は膠原病という病気が関わってくることもあるので、膠原病内科の先生も参加されています。

膠原病は複雑な全身の病気で、過去には病気の主体は結合組織である「コラーゲン」にあると提唱されている時期もありました。

ですが、現在は遺伝子などが関わるもっともっと複雑な仕組みの病気だと判明しており、膠原病は掘れば掘るほどが奥が深い領域なのです。

ちなみに、コラーゲン配合化粧品とかをよく広告で目にしますが、コラーゲンを肌に塗ったり飲んだりしてもあまり肌の若返りは期待できないという説は結構昔から提唱されています。

しかしながら、未だにコラーゲン商品の広告はなくなることがなく、何かが深い領域なのです。

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