当院キャンサーボードにて、湯澤先生が症例提示を行いました。

当院キャンサーボードにて、湯澤先生が症例提示を行いました。

キャンサーボードとは、旭川医科大学病院での悪性腫瘍:がんの症例に対して、各科の医師が集まって意見を出し合う大型カンファレンスのことで、当院では定期的に開催されております。

今回取り上げられた症例では、病理検体のホルマリン固定状況がキーポイントになりました。

ホルマリンは、手術で取り出した臓器を、病理検体を作るのに適した状態に「固定」するための薬品です。

適切に管理しないと人体に害を為すことが分かった現在は撤去されているようですが、私が子どもの頃は、まだ全国の小学校の理科室にホルマリン漬けにされたカエルやヘビなどが保存されていました。

その不気味さが恐怖感を煽る一つの要素となっており、大人になった今でも理科室はホラースポットの印象があります。

かく言う私の小学校の七不思議は、

・夜中に動き回るホルマリン漬けのカエル

・夜中に全力疾走する人体模型

・夜中に笑いだす骸骨の標本

・何故か上下する黒板

と半分以上が理科室でした。

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