当部の山下萌さんの論文が北海道臨床細胞学会会報第30巻に掲載されました。
山下臨床検査技師は病理標本作成はもちろん、病理細胞診など様々な局面で我々を大きく助けてくれる大切な存在です。
質の高い医療において病理診断は不可欠で、病理診断には我々病理医が不可欠です。
ですが、我々が正しい診断を導くためには臨床検査技師や様々なスタッフの方々の存在が不可欠です。
旭川医科大学病院 病理部は誰一人として不可欠なチームであり、興味を持ってくれたあなたもまた不可欠な存在になってくれたら、喜びを抑えることは不可能です。