当部では技能補佐員 (非常勤・フルタイム)、事務補助員 (非常勤・パート) を募集致しております。
応募締め切りは設けておらず、採用者が決定次第、募集を締め切らせていただきます。
技能補佐員も事務補助員も大切な一員ですので、従業員現員全員総動員で歓迎し、当院の実員として一緒にお仕事を、インサイド・アウトの方針で臨んでいきたく存じます。
過去に医療機関職員の経験がある方でも、求める勤務内容が、当部総員、再度合うと願っております。
以下は募集要項が記載されたPDFファイルのURLです。
当部では技能補佐員 (非常勤・フルタイム)、事務補助員 (非常勤・パート) を募集致しております。
応募締め切りは設けておらず、採用者が決定次第、募集を締め切らせていただきます。
技能補佐員も事務補助員も大切な一員ですので、従業員現員全員総動員で歓迎し、当院の実員として一緒にお仕事を、インサイド・アウトの方針で臨んでいきたく存じます。
過去に医療機関職員の経験がある方でも、求める勤務内容が、当部総員、再度合うと願っております。
以下は募集要項が記載されたPDFファイルのURLです。
【2026年2月19日更新】
当院における病理標本のSOP (標準作業手順書) の改訂に伴い、未染標本作製依頼書の新しい様式を当ホームページ上にアップロード致しました。
御依頼の際は、本日よりこちらを御利用いただきたく存じます。
下記当ホームページ内URLのリンク先のページからダウンロードをお願い致します。
2024年12月28日より、当院の剖検の体制が変わります。
主な変更点は、
・【剖検依頼受付時間】
・【執刀時間】
・【依頼方法】
です。
剖検を希望される先生は、必ず以下のリンク先のページをお読みになってから、御案内に沿ってお申し込み下さい。
御協力を宜しくお願い致します。
令和8年度 第1回従来型CPCが当院で開催され、林先生が症例発表をしました。
CPCとは、亡くなった患者さんの死因を明らかにするために臨床医と病理医がそれぞれの観点から考察を行い、議論するカンファレンスのことです。
この度は臨床の先生と病理医を中心に開催される従来型CPCでした。
当部は本年度から色々と新たなお仕事の試みを、これからかわるがわる始めていく予定です。
しかしながら、当部は昔から病理の最も大切なお仕事の剖検を、これからもかわらず取り組んでいく所存です。
剖検担当部署の一覧カレンダーを更新致しました。
剖検を希望される先生は、必ず以下のリンク先のページをお読みになってから、御案内に沿ってお申し込み下さい。
御協力を宜しくお願い致します。
松田峻輔臨床検査技師と山下萌臨床検査技師が、主任に就任しました。
今まで副リーダー的な立場で技師さん方を引っ張って下さっていましたが、遂に正式に役職に就かれました。
主任という大任に選任されて就任し昇任すると、適任だと信任を得ながらの在任となれど、責任も増えてお仕事を一任どころか「十任」されて大変かもしれませんが、お二人への負担の集中を随時切り替えていけるような職場環境が御用意できればと思います。
主任が“お2人”になって、すべてが新しい中、任×10どうスイッチできるか、我々スタッフ全員で考えてサポートさせていただきます。
これからも宜しくお願い致します。
本日より当部に新しいメンバーが加わりました。
共に病理専攻医の市村先生と秋田谷先生です。
また、外科大学院生の紅露先生も4ヶ月間、当部で研究をされることになりました。
お三方と当部に御縁ができたことは、お魚を3枚におろす上での下処理のようなもので、お力をお借りすることで当部は本日をもって更に発展していき、様々なお仕事や研究業務を手際よくさばけるようになっていくでしょう。
当部にとって本年は、「四月一日」と書いて、「ワタぬき」と読むこととします。
令和7年度 第4回従来型CPCが当院で開催され、坂田先生が症例発表をしました。
CPCとは、亡くなった患者さんの死因を明らかにするために臨床医と病理医がそれぞれの観点から考察を行い、議論するカンファレンスのことです。
この度は臨床の先生と病理医を中心に開催される従来型CPCでした。
今回の症例では亡くなって剖検をしたことで、癌が予想以上に全身に転移していたことがわかりました。
今回の診断結果を、臨床の先生も我々病理医も、未来の患者さんに活かしていきます。
剖検は、外科の先生で言う手術みたいなもので、数時間ずっと立ちっぱなしで頭をフル回転して執刀するので体力がものを言います。
私は体力がないので、初めの頃は剖検が終わると何もする気が起きないくらいへとへとになっていました。
また、当部の先生ではないある人に、剖検後にとてもひどいことを言われて、剖検自体に苦手意識をもっていたこともありました。
そこで靴の中に低反発の中敷きを入れて脚の負担を軽減し、体力の消耗を抑えることにしました。
疲れて頭の回転が落ちていた時の一助になるように、すぐに参照できる資料を手元に用意しておくことにしました。
優秀な病理医はそんなことしないのでしょうが、患者さんや御家族のためになるのなら惜しむことではないと劣等生の私は思います。
剖検は、外科の先生で言う手術みたいなもので、命をいかすために、持てる力を尽くします。
市原先生がWebで開催された腹部画像研究会にて病理解説をしました。
全国の超音波検査士の方々を対象にしたウェブセミナーで、市原先生は、腹部超音波の画像と病理の対比についての解説を担当されました。
CT、MRIなどの腹部画像検査は、画像診断のプロフェッショナルである放射線科の先生が基本的に診断して下さります。
腹部超音波検査も、放射線科の先生自ら行うことがしばしばあります。
私の中で今でも印象に残っている先生の一人に、当院ではない医療機関の放射線科で、私が初期研修をしていた時の指導医の先生がいらっしゃいます。
私が特定の色を目で認識し辛いことをお話しした時、「先生には僕達と違う景色が見えてるんだね。だから目が良いんだ」と仰っていただき、その人間性にとても感動しました。
その後、感染症科で研修した時の指導医に同じお話をしたところ、「それじゃグラム染色わかんないね。感染症医としては致命的じゃん」とヘラヘラ笑いながら言われました。
その魔族とそれ以上の対話は無駄な行為と思い、感染症科になるのをやめた当時の私は、”人を見る目”を持っていたと思います。
病理部大学院生の宮川京大さんが執筆した論文の「CDKN2A/p16 Exon 2 Hypermethylation in Lung Squamous Cell Carcinoma Associated with Interstitial and Emphysematous Lung Diseases: A Comparative Analysis of Tumor, Adjacent and Distant Lung Tissues.」がCurrent Oncology. (IF=3.4) にアクセプトされました。
特発性肺線維症、喫煙関連間質性肺炎、肺気腫に発生した扁平上皮癌と背景肺におけるエピゲノム異常及び免疫組織化学解析をし臨床病理学的検討を行った博士研究の成果論文です。
宮川さんは私よりも、遙か昔から当部を支えて下さっていましたが、一昨年より青森県の弘前大学に籍を移されております。
病理検査技師さんでありながら大学院生として研究にも携わっており、その鋭く物事の行間を読むお力で、御自身の研究が実を結ばれると先を読まれていたのだと思います。
初めの頃、ミヤカワなのかミヤガワなのか、空気を読めずにお名前が読めなかった無礼者で、こちらの論文タイトルも噛まずに読めない私とは大違いです。
改めまして、おめでとう御座います、宮川さん。
この記事も、読んで下さっていたら嬉しいです。
坂田先生と湯澤先生が共著した論文の「Inflammatory exacerbation of hepatic alveolar echinococcosis during dupilumab therapy: A case report.」がIDCases. (IF= 1.0) にアクセプトされました。
「dupilumab」とは分子標的薬という種類のお薬の1つで、カタカナで表記すると「デュピルマブ」です。
日本語にはない発音なので、日本人には非常に読み上げ辛い名前です。
分子標的薬には他にも「ネシツムマブ」や「ペルツズマブ」や「ペムブロリズマブ」など、「日本人には絶対一発で読ませないマン」みたいな名前がたくさんあります。
結構前に、「きゃりーぱみゅぱみゅ」はアニメのドラえもんが秘密道具を出す時みたいな感じで言うと言いやすい、という豆知識が話題になりましたが、同じように「デュ ピ ル マ ブ〜」だと発音しやすくなります。
くだらないかもしれませんが、苦手なことを克服するために自分で思案することは大切なことです。
企業で重宝されるのは誰もができる仕事をそつなくこなせる者より、誰も思い付かないことを発想できるアイディアマンだったりします。
ユニークな案、意外な案、革新的な案が、とっても大好きなのはドラえもんも一緒です。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科の熊井先生らの研究グループと谷野先生の共著論文の「Comparison of PD-L1 Antibodies SP142 and 28-8 for Predicting Nivolumab Efficacy in HNSCC.」がOral Oncology. (IF=3.9) にアクセプトされました。
「耳鼻咽喉科・頭頸部外科」、耳も鼻も喉も頭も首も診ますと宣言しているすごいお名前です。
病理としては、それぞれ腫瘍の評価基準が異なるので、全てにおいて精通するのはなかなか難しいのです。
そんな難しい耳も鼻も喉も頭も首も診る当科は、この春、お別れが多いため、どうしても新たな戦力を欲してしまいます。
噂を耳にした病理医が鼻息を荒くして、喉から手が出るくらい欲しがるほどに頭がキレる、あなたのような逸材が当部に力をお貸し下さる日を、我々は首を長くしてお待ちしています。