当科が大腸癌研究会 (https://www.jsccr.jp/) の施設会員として登録していただくことになりました。
先日 (2026年1月22日・23日) の学術集会にて登録申請を行いました。
この学会は、医療系学会では珍しく、「個人会員」ではなく「施設会員」としての登録を求められます。
旭川医科大学はすでに消化器科と外科が「施設会員」として登録済みでした (https://www.jsccr.jp/about_jsccr/participation_facilities.html#hokkaido)。
今後、病理診断科が会員となることで、北海道では唯一、「内科・外科・病理がすべて会員である」施設となります。
本学が、大腸癌の診療・研究においてこれまで以上に地域を牽引する役目を果たしていくうえで、当科もその手助けができればと考えております。
大腸癌は日本で診断された癌の中で最も高い割合を占めており、今後も患者さんの数は増え続けると言われております。
なので、大腸癌について研究することは、安直かもしれませんが、たくさんの日本の患者さんを救うことになります。
今まで当院では、大腸やその中の大部分を占める「結腸」、英語にすると「Colon」の研究を、内科と外科の2点で行っており、記号にすると「:」でした。
この度そこに、病理が加わることで3点になり、旭川医科大学はこれからどんどん大腸癌診療に強くなっていき、驚きのあまりみんな言葉も出なくなることと思います。
記号にすると「…」です。