令和6年度 第1回CPCが当院で開催され、当部の湯澤先生が症例発表の指導医として参加しました。

令和6年度 第1回CPCが当院で開催され、当部の湯澤先生が症例発表の指導医として参加しました。

CPCとは、亡くなった患者さんの死因を明らかにするために臨床医と病理医がそれぞれの観点から考察を行い、議論するカンファレンスのことです。

この度は初期研修医の皆さんが発表を行う教育型CPCで、湯澤先生は病理医側の発表を行う研修医さん達のサポートをしました。

今年度初めてのCPCは、脳腫瘍の治療中に呼吸困難になり亡くなった患者さんの症例でした。

本症例は様々な要因が絡み合っていて、一つの原因では説明できないとても複雑な病態で、研修医の皆さんも考えをまとめるのに苦慮されたものと思います。

ですが病理医は、どんな症例でも、必ず診断をつけなくてはなりません。

分かりませんでは終われない我々の難しさを、研修医の皆さんにも、このカンファレンスが終わる頃には分かっていただけたと思います。

※掲載写真は一部加工してあります。

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