第42回日本脳腫瘍病理学会にて当部の湯澤先生が臨床病理検討会で症例発表を行い、谷野先生が「シンポジウム 13 神経鞘腫・髄膜腫」の座長を務めました。

 

当部の湯澤先生が第42回日本脳腫瘍病理学会の臨床病理検討会で症例発表を行いました。

また、谷野先生が「シンポジウム 13 神経鞘腫・髄膜腫」の座長を務めました。

病理医の能力向上が脳腫瘍診療に与える影響や

病理医によるWHO脳腫瘍分類の問題提起など

患者さんのための脳腫瘍病理学というメインテーマに基づいた議題に溢れた素晴らしい会でした。

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