2019年12月14日、札幌医科大学で行われた第189回日本病理学会北海道支部学術集会 (標本交見会) で、初期研修医の田中真奈実先生が、「Whipple病」の発表を行いました。
2019年12月20日、秋田で行われた北東北ナノメディカルクラスター研究会で、谷野美智枝先生が「がんゲノム医療・がん免疫療法の幕開け」というタイトルで基調講演を行いました。
(写真は北東北ナノメディカルクラスター研究会の集合写真です)
2019年12月14日、札幌医科大学で行われた第189回日本病理学会北海道支部学術集会 (標本交見会) で、初期研修医の田中真奈実先生が、「Whipple病」の発表を行いました。
2019年12月20日、秋田で行われた北東北ナノメディカルクラスター研究会で、谷野美智枝先生が「がんゲノム医療・がん免疫療法の幕開け」というタイトルで基調講演を行いました。
(写真は北東北ナノメディカルクラスター研究会の集合写真です)
谷野先生が共著の症例報告3本が、それぞれ Medicine (Baltimore)(IF1.870)、Frontiers in Oncology (IF 4.137)、End Intern open にアクセプトされました。
鵜野さんの原著論文が Cytojournal (IF 1.042) にアクセプトされました。
また、宮川さんの症例報告が Pathology International (IF 2.082 ) にアクセプトされました。
2019年11月24日、札幌医科大学で行われた北海道臨床細胞学会総会並びに学術集会で、宮川京大さんが口頭発表を行いました。
また谷野美智枝先生が座長を務めました。湯澤明夏先生がスライドセミナーで発表を行いました。
田中真奈実先生が病理部のメンバーに加わりました。
永田真莉乃先生が日本病理学会秋期特別総会でポスター発表をしました。