お知らせ
林先生が第196回日本病理学会北海道支部学術集会 標本交見会で発表しました。
谷野先生が間質性肺疾患病理セミナーで「間質性肺炎の病理診断:歴史的背景からガイドライン診断・最近のトピックスまで」の講演をしました。
NSCLC コンパニオン診断システムWebセミナーで湯澤先生が「肺癌ドライバー遺伝子変異同定までの道のり」の講演をしました。
「病理と臨床」12月号のCOVID19特集号を谷野先生が編集し、今月の話題で「古くて新しい過敏性肺炎の診断」の執筆をしました。
病理部 臨床検査技師(常勤・非常勤)を募集しています。
※募集を締め切りました。
詳細は本学ホームページをご覧ください。
https://www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/shomu/offering/staf/byouribukensagishi2022.4.html
10月22日付で、病理学的検査がISO15189の認定を受けました。

湯澤先生と谷野先生が共著の原著論文がCancer Medicine (IF: 4.452) にアクセプトされました。
谷野先生が第67回日本病理学会秋期特別総会でポスターセッションの座長を務めました。
永田先生、上小倉先生が病理専門医試験に合格しました。

