当院婦人科との合同カンファレンスにて、当部の上小倉先生、坂田先生が症例提示を行いました。
今回取り上げられた症例の中に、当部で診断に難渋して、他施設の先生にコンサルテーション、つまり御相談した症例がありました。
現在はネット環境も発達して久しいので、遠くにいる各専門分野の病理医に簡単に相談できる時代になったのです。
その先生が目から鱗なお返事を迅速にして下さったお陰で、一気に診断に至れた幸運な症例でした。
こういう体験をすると、その道に特化した専門家というのはカッコいいと改めて思えます。
それが全ての型の基本となる型だったとしても、何か一つできれば万々歳で、その一つのことしかできないならそれを極め抜いて極限の極限まで磨くのはとってもカッコいいと思います。
泣いてもいいし、逃げてもいいし、ただ諦めなければいつか独自の型を生み出せるのは本当にカッコいいと思います。
何か別な体験も混ざっているかもしれませんが、私もいつかは、専門家身なりの恒久を習得したいものです。