林先生、湯澤先生、上小倉先生、武田先生、市村先生、秋田谷くん、山野先生がポスター発表しました。
谷野先生が座長を務めました。
お知らせ
林先生の第200回標本交見会の発表が、令和4年度支部推薦演題に選出されました。
湯澤先生の症例報告がDiagnostic Pathology (IF: 3.196) にアクセプトされました。
病理部に新しいメンバーが加わりました。
臨床検査技師の 里村 真帆 技師 が病理部に加わりました。
肝胆膵・移植外科の 水上 奨一朗 先生 が病理部に加わりました。
消化器内科・外科とのカンファレンスを行い、上小倉先生・湯澤先生が症例提示を行いました。
林先生が死体解剖資格を取得しました。
送別セレモニーを行いました。
武田先生の今後のご活躍をお祈りしています!
医学科6年の田村ゆき穂さんが表彰されました。
医学科6学の田村ゆき穂さんが、令和4年4月14日~16日に開催された第111回日本病理学会総会にて、「学部学生ポスター」のセッションで「免疫チェックポイント阻害薬を含む化学療法著効後に脳転移をきたしたSMARCA4-deficient 肺癌」の症例を発表し、そのポスターが「学部学生ポスター優秀演題賞」に選出され表彰されました。
その功績に対し、西川学長から田村さんへ表彰状が授与されました。
https://www.asahikawa-med.ac.jp/index.php?f=show_info&topic_cd=8429